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ハリポタ新シリーズ、ファンイベントで小道具を披露

Lmaga.jp 9月13日(火)22時33分配信

ハリー・ポッターの新シリーズとなる映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の公開を記念し、「大阪ステーションシティシネマ」(大阪市北区)で9月13日にファンイベントが行われた。造形美術監督のピエール・ボハナ氏が手掛けた小道具を通じて、ひと足早く、映画の内容を披露。

ファンが手作りしたドビー

魔法の杖や空飛ぶほうきなどの制作を手掛け、『ハリー・ポッターと賢者の石』以来、J.K.ローリングが描く魔法の世界観を支えてきたボハナ氏。「ハリー・ポッターシリーズを手掛けるみんなともう一度、一緒に働けるのは本当にエキサイティングだった。(シリーズを終え)もう二度とこんな機会なんてないと思っていたからね」と大興奮。

イベントでは作者J.K.ローリングさんからのコメント映像も届き、最新作の主人公もこれまでと同じように、孤独感、疎外感を持っている人物と説明。ハリー・ポッター本編にも登場した、魔法動物の教科書を手掛けた、ニュート・スキャマンダーが主役となり、前代未聞のトラブルを引き起こす。そのニュートの魔法の杖を手にし、「杖はおもしろい小道具で、一つずつ、魔法使いに合わせて作られたオーダーメイドなんだ。彼は魔法動物にしか興味がないから、この杖も使い古され、汚れやキズがついていたりするんだよ。そして、柄の持ち手は貝を使っている設定となっていて、彼が動物、自然界とつながっていることを表現しているんだ」と、キャラクターについて語った。

ほかにも、ファンが手作りした屋敷しもべの妖精「ドビー」のマスクを披露した質問タイムや、日本で未発売となる魔法の杖や鑑賞券などが当たる抽選会なども行われ、約100人の参加者はハリー・ポッターの世界を満喫。「この映画を制作するのは本当に素晴らしいひと時だった、みなさまにも同じように楽しんでいただきたい」と、ボハナ氏は締めくくった。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は11月23日に公開。

最終更新:9月13日(火)22時42分

Lmaga.jp