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HKT48・兒玉遥、加入から5年経て「すごく変わった」責任感を感じるように

クランクイン! 9月13日(火)19時0分配信

 HKT48初のドキュメンタリー映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』のブルーレイ&DVDが発売される。2011年の結成当初からメンバーのリアルな姿を追った本作。1期生として、当初から中心メンバーとして活躍している兒玉遥、そんな兒玉の後輩メンバーとして登場した2期生の田島芽瑠と朝長美桜。グループの人気を支え、センターを務めてきた3人が、それぞれ“HKT48”への思いを語った。

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 1期生の兒玉は今年で加入5年。「5年ってまだそんなに経っていないように思うんですけど、改めてドキュメンタリーで自分を見ているとすごく変わったなと思います。お仕事として求められているものとか責任感を感じるようになりました。最初の頃はわからないことばかりで、めまぐるしく日々が進んでいく中でずっと突っ走ってきたような感じでした」と振り返る。

 2期メンバーとして加入直後からセンターに抜擢された田島は「入ったばかりで、何も知らなかった時にセンターという場所をもらって…。今とは考え方も違いますが、これまで振り返る時間ってなくて、このドキュメンタリーを通して、『あの時ってこういう考え方をしていたな』と自分自身も成長を感じることができました」と話す。

 2ndシングル『メロンジュース』で田島とともにセンターに抜擢された朝長は「最初は不安しかなくて、なんでいきなり私がセンターになるんだろうと思ったんですが、頑張って結果を残さなきゃと必死でした」と3年前の気持ちを述懐。

 今回、本作で監督を務めたのは、なんと指原莉乃。誰よりも近くでメンバーたちと同じ時間を共有してきた彼女だからこそのメンバーの本音や涙する姿をとらえた場面も。メンバーを取材する姿や自身で担当したナレーションからもメンバーを思う気持ちが伝わってくる。


 そんな指原に対し兒玉は「一人ひとりと向き合って、その子の良いところを見つけ出して、魅力を磨いてくれます。自分は自己表現が得意なタイプではないんですが、さっしーからアドバイスをもらったり会話したりすることで、“伝えられること”を明確にできます」と感謝を表す。

 田島も指原が監督を務めたことについて「いろんなメンバーにスポットライトを当てて、盛り上げてくれている。さしこちゃんだからこそできる距離感で、メンバーの心の裏側を聞き出せていると思います。さしこちゃんだからできたドキュメンタリーだと思います」と賞賛。また、朝長は指原と二人での撮影を振り返り、「『泣かないぞ!』って決めていたんですけど、お話が上手だから泣いてしまいました。撮られていることを忘れていました」と語る。

 最新シングル『最高かよ』では、昨年加入の新人・松岡はながセンターに大抜擢された。そのことについて兒玉は、「悔しいという気持ちはなく、後輩を盛り立てていきたいという気持ちのほうが大きいです」と語る。そして、「後輩からたくさんセンター候補がでてくることは私の理想とするグループ像。はなちゃんはフレッシュ感があって、ステージからの輝きも肌で感じていますし、伸び伸びと頑張ってもらいたいなと思います」と、お姉さんのように微笑む兒玉。

 最後に田島が本作について「HKT48っていつも楽しいイメージのグループですが、そのメンバーたちが泣いて本音を語ったりするという場面は今まであまりなかったので、この作品を通してそれぞれの本気を見てほしいなと思います」とアピールした。(取材・文・写真:田中裕幸)

 ドキュメンタリー映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』のブルーレイ&DVDは、9月14日より発売。

最終更新:9月13日(火)19時0分

クランクイン!