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恩師が花束、偉業たたえる 県民栄誉賞祝賀会に227人

北日本新聞 9/13(火) 0:27配信

 田知本、登坂両選手の県民栄誉賞受賞祝賀会が12日、富山市の富山第一ホテルで開かれ、両選手の親族や関係者ら227人が祝福した。

 石井隆一知事が「2人にはまだまだこれから世界の舞台で活躍してほしい」とあいさつ。高橋正樹高岡市長、夏野元志射水市長が祝辞を述べ、県民栄誉賞検討委員会の永原功座長の発声で乾杯した。

 両選手はテーブルを巡って出席者と会話を楽しみ、記念撮影や握手などで交流した。会場には両選手のリオでの活躍を紹介する映像が流れ、金メダルを決めたシーンでは拍手が起きた。

 日本レスリング協会の福田富昭会長、県商工会議所連合会の高木繁雄会長、県柔道連盟の橘川謙三会長、県レスリング協会の平井芳一会長が喜びのスピーチ。田知本選手の中学時代の恩師、朽木淳司さん(小杉中学校柔道部顧問)と、小中学時代に登坂選手を指導した角地山豊さん(高岡ジュニアレスリングクラブ)が両選手に花束を手渡した。大野久芳県議会議長の掛け声で万歳三唱した。

 田知本選手はあいさつで「過去のことは振り返らず、メダリストとして先を見据えて歩いていく」と話し、登坂選手は「2020年の東京五輪を目標に頑張りたい」と意気込みを語った。

北日本新聞社

最終更新:9/13(火) 0:27

北日本新聞