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12月定例会までに結論 議員報酬増の凍結・撤回

北日本新聞 9月13日(火)0時46分配信

 富山市議会自民党は12日、総会を開き、凍結や白紙撤回を含めて議員報酬引き上げにどう対応するか、12月定例会までに結論を出すことで一致した。同定例会で、報酬に関する条例改正などを行うとみられる。

 議員報酬は6月、月10万円アップし、70万円とする条例改正案を自民と公明、民政クラブの賛成多数で可決。その後、政務活動費を巡る不正が相次いで発覚したため、自民会派内で増額見直しを求める意見が上がっていた。

 会派内では(1)来春の改選後となっている増額を凍結する(2)引き上げ条例の白紙撤回(3)引き上げ額は変えずに政活費や費用弁償を減らす-3案が出ている。総会後、自民の高田重信幹事長が記者会見し「3案について意見交換することになった」と述べた。総会では政活費の自己点検に加え、13日から議員間での相互点検を始めることも決めた。

北日本新聞社

最終更新:9月13日(火)0時46分

北日本新聞