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射水産サクラマスでフランス料理 高岡龍谷高2年

北日本新聞 9/13(火) 18:03配信

 高岡龍谷高校(高岡市古定塚、奈呉江教典校長)調理科の2年生27人は13日、同校で射水市産のサクラマスを使ってフランス料理の調理実習に取り組んだ。

 射水市はことし世界で初めてサクラマスの完全養殖に成功。取り組みをPRし、料理人を目指す子どもたちに食材としてのサクラマスの良さを知ってもらおうと、同市と同校が協力して実施した。堀岡養殖漁業協同組合(同市海竜町)が7月に水揚げして冷凍保存したサクラマス15匹を提供した。

 同校卒業生で非常勤講師の場家健一(ばやけんいち)ホテルニューオータニ高岡総料理長(49)が指導した。メニューはサクラマスと玉ネギのあえ物とムニエルの2品。生徒は場家総料理長から説明を受けた後、班ごとに調理に取り組んだ。別所千聖(べっしょちせ)さん(16)は「県産の食材だと安心しておいしく食べられると思う」と話した。

 射水産サクラマスは、同科3年生の和食実習にも使う。

北日本新聞社

最終更新:9/14(水) 12:50

北日本新聞