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IT☓農業、IT☓いじめ…琉球フロッグスが米研修から帰国、12月に成果披露

沖縄タイムス 9/13(火) 15:45配信

 次世代リーダーを育成するプロジェクト「Ryukyufrogs(琉球フロッグス)」の8期生9人が米国シリコンバレーから帰国し、11日、糸満市内のホテルで報告会があった。ITと農業、いじめ、障がいなどを掛け合わせ、自分たちで生み出した五つのサービスを発表した。

 教育サービスでは、中学2年生をターゲットに、勉強が身近な商品に生かされていることを伝え、やる気を出すアプリを開発するとプレゼンテーションした。プログラミングを学んでいる小学生からは「本当に興味が持てるのか。いろんな学生からもっと話を聞いた方がいいと思う」とアドバイスがあった。

 今期からは離島からの応募が可能になり、参加している八重山高校3年の島尻優楓(ゆか)さんは「石垣島に貢献したいという気持ちが強まった。失敗を恐れずに挑戦していきたい」と力強く語った。メンバーは今後、サービス開発合宿などを重ね、12月に成果を披露する予定。同プロジェクトは2007年にスタートし、今期は沖縄タイムス社など県内外の民間企業・団体50社が出資している。

最終更新:9/13(火) 16:35

沖縄タイムス