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<ひまりちゃん支援>11月手術へあと6650万円「さらなる協力を」

沖縄タイムス 9/13(火) 20:30配信

 【うるま】拡張型心筋症を患い、心臓移植のため11月に米国での手術を目指す森川陽茉莉(ひまり)ちゃん(1歳8カ月)を支援する「ひまりちゃんを救う会」が、募金の協力と強化を呼び掛けている。11月中に手術を受けるためには今月中に前払い金2億1300万円を振り込む必要があるが、まだ約6650万円足りていない。

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 最終的な目標額2億9500万円のうち、12日現在の寄付総額は1億4647万円で、半分にとどまる。

 寄付金は週平均で約1700万円ずつ増えているが、このペースだと前払い金額に達するのは10月半ば。前払い金の支払い後、手術準備などにさらに約1カ月かかる。11月に手術を受けるには今月中に前払い金を払う必要がある。

 陽茉莉ちゃんは昨年11月に補助人工心臓を装着し、まもなく1年。長期に装着し続けると、感染症などのリスクが高まる。血栓ができやすい体質で、合併症の危険もある。救う会は「何としても11月中に手術を受けさせたい」とする。

 津波成将共同代表は「一日も早く手術を受けるためにも、寄付やボランティアという形でさらなる協力をお願いしたい」と呼び掛けた。問い合わせはひまりちゃんを救う会沖縄事務局、電話070(5699)5715。

最終更新:9/13(火) 20:30

沖縄タイムス