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県職員採用試験の競争率低下

紀伊民報 9/13(火) 16:49配信

 和歌山県人事委員会は来年度採用予定の県職員採用1種試験(大学卒業程度)の結果を発表した。競争率は5・7倍で、2桁だった6年前から、年々低下傾向にある。

 6月から試験があり、9月9日に最終合格者を発表した。受験生518人のうち合格者は91人だった。

 競争率は2009年度試験10・9倍、10年度11・4倍と2桁が続いたが、11年度7・9倍、12年度7・7倍、13年度7・8倍、14年度6・1倍、15年度5・9倍と下がってきている。

 県人事委によると、対象年齢人口そのものの減少や、民間企業の採用意欲の向上などによる受験者数減が考えられるという。本年度受験者数は、前年度より59人減った。

最終更新:9/13(火) 16:49

紀伊民報