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中小企業白書で最新事情学ぶ 石川県中央会

北國新聞社 9/13(火) 2:30配信

 石川県中小企業団体中央会の中小企業白書・小規模企業白書講演会=写真=は12日、金沢市の県地場産業振興センターで開かれ、地元企業の経営者や業界団体の企業支援担当者ら約110人が、中小企業を取り巻く最新事情を学んだ。

 白書を取りまとめた、中小企業庁事業環境部企画課調査室長の伊奈友子氏が講師を務めた。全般的に中小企業数の減少ペースは緩やかになったものの、中規模企業は新規開業が多く、小規模では経営者の高齢化に伴って廃業が多いことを紹介した。さらに、売り上げが伸び悩む中で経常利益は過去最高水準となったことについて、人手不足による総人件費の減少などでコストが下がったためで、設備の省力化で稼ぐ力を高める必要性が指摘された。

北國新聞社

最終更新:9/13(火) 2:30

北國新聞社