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北國銀がリーグ新の32連勝、ハンド日本リーグ女子 ホーム開幕戦、ダブルスコア

北國新聞社 9/13(火) 2:35配信

 ハンドボール第41回日本リーグ女子(11日・小松総合体育館)3シーズン連続4度目の優勝を狙う北國銀行は飛騨高山ブラックブルズ岐阜を29―14で破り、ホーム開幕戦をダブルスコアの白星で飾った。レギュラーシーズンのリーグ新記録となる32連勝をマークするとともに、横嶋彩が50試合連続得点を達成した。

 北國銀行は立ち上がり、先制ゴールを決められた。この後、鰍場雅予、横嶋、後藤千渡世の得点で5―2としたが、3連続失点で試合を振り出しに戻された。

 苦戦が続く中、18分すぎに河田知美が出場すると攻守の歯車がかみ合い出し、河田が強いスナップを生かして2連続ゴールを決めた。

 前半を3点リードで折り返した北國銀行は後半開始早々、鰍場―塩田沙代2連続―横嶋(7メートルスロー)―河田の5連続得点で一気に突き放し、その後も2度の3連続ゴール、22分すぎから永田美香―八十島智美―角南唯―河田の4連続ゴール、最後は八十島がサイドから29点目のシュートを決めた。

 3シーズン前の最終戦からの連続白星を32に伸ばした北國銀行。1週間前に全日本社会人選手権で3年連続4度目の優勝を遂げ、2シーズン連続4冠獲得へ選手たちの表情に自信がみなぎる。

 荷川取義浩監督は「引退した大黒柱(横嶋かおる)の穴を一人一人が自分の柱を太くして埋めていかねばならない。とにかく、去年のチームを超えたい」と力を込め、7得点の活躍を見せた河田は「連勝記録を伸ばしていく」と胸を張った。

 次戦は19日に長野県千曲市戸倉体育館で三重バイオレットアイリスと対戦する。

北國新聞社

最終更新:9/13(火) 2:35

北國新聞社

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