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米国株:反発、ブレイナードFRB理事がハト派姿勢を維持で

Bloomberg 9月12日(月)20時35分配信

12日の米株式相場は反発。ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事が金融政策について、ハト派的な姿勢を維持したことが買いを誘った。前週末は6月以来の大幅安となり、時価総額にして約5000億ドルが吹き飛んでいた。

S&P500種株価指数は前週末に2.5%下落していたが、この日は2カ月ぶりの大幅高となった。ブレイナード理事は、金融政策の引き締めに当たっては今後も慎重さを維持する必要があるとの認識を示した。

ナショナル・アライアンス・キャピタル・マーケッツの国際債券責任者、アンドルー・ブレナー氏は「前週末の午後、市場参加者が多くない中で手に負えない状況に陥ったが、現在は状況が落ち着いているようだ」と指摘した。

ニューヨーク時間午後4時過ぎの暫定値では、S&P500種株価指数は前営業日比1.5%高の2159.04。ダウ工業株30種平均は239.62ドル(1.3%)上げて18325.07ドルで終えた。

原題:U.S. Stocks Rebound, Bond Rout Eases as Fed Rate Odds Retreat(抜粋)

Jeremy Herron, Lukanyo Mnyanda

最終更新:9月13日(火)5時36分

Bloomberg