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LIBOR低下、ブレイナード米FRB理事発言で

ロイター 9月14日(水)2時21分配信

[ニューヨーク 13日 ロイター] - 13日の短期金融市場で、ドル3カ月物ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)がおよそ7年ぶりの高水準から低下した。

ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が前日、注目されていた9月米連邦公開市場委員会(FOMC)前の最後の講演で、早期利上げに慎重な姿勢を崩さなかったことが背景にある。

3カ月物ドルLIBOR<USD3MFSR=>は前日の0.85578%から0.85028%に低下した。

ロイター・データによると、3カ月物LIBORとオーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)のスプレッドは0.430%。前日は2012初め以来の水準となる0.434%に拡大していた。

LIBORは他の期間も総じて低下。

1カ月物<USD1MFSR=>は0.52428%と、2009年3月以来の高水準だった前日の0.52772%から下がった。

6カ月物<USD6MFSR=>は1.24894%。前日は2009年6月以来の高水準となる1.25528%だった。

最終更新:9月14日(水)2時21分

ロイター

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