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【UFC】初防衛の”新婚”王者ミオシッチが次戦に意欲「土星で戦えと言われれば戦う」

イーファイト 9月14日(水)12時4分配信

 9月10日(土・現地時間)アメリカ・オハイオ州クリーブランドで開催のMMA(総合格闘技)イベント『UFC 203』にて、挑戦者アリスター・オーフレイムを初回KOで破ってUFCヘビー級王座の初防衛に成功したスティペ・ミオシッチ(アメリカ)が、試合後の記者会見でコメントを述べた。

【フォト】アリスターにパンチを落とし失神させたミオシッチ

 地元クリーブランドに凱旋して迎えた初防衛戦。ホームの大声援を受けたミオシッチであったが、「正直言って、ブラジルで戦った時の方が気持ちは楽だったよ」とプレッシャーが大きかったと明かした。ミオシッチは5月に約4万人のアウェーの大観衆の前で、地元ブラジル出身のファブリシオ・ヴェウドゥムを1Rで下し、王座を獲得している。

 試合ではアリスターが距離をとろうと逃げ回る場面があったが、「彼の動きは完全に見切っていた。彼がスローダウンし始めたから、捕まえようと思ったんだ。幸運なことに、彼がすごく近づいてきたからテイクダウンした。あとは見ての通りだよ」と振り返り、落ち着いて仕留める自信はあったと話す。

 初防衛に成功したミオシッチは、「この4カ月はクレイジーだったよ。(試合前に)アリスターは俺がパーティー三昧だとか言っていたけど、俺はこの試合のためにかなりハードなトレーニングを積んでいた」と、王座獲得から初防衛戦までの日々を振り返る。さらに「結婚したんだ。少し休みをもらって新婚旅行に行くよ」と、プライベートが順調なことも試合の好調につながっているようだ。

 次の防衛戦にも意欲的なミオシッチ。「他の選手は1年、1年半くらい期間が空いたりするが、俺は2、3カ月あれば良いよ。誰が相手でも気にしないし、長く王者でいたいと思っている」と長期政権を築きたいという。「対戦する相手も場所も選ばない。土星で戦えと言われればそうするつもりだ。俺はヘビー級王者だ。どんな場所でも、誰とでも戦う」と闘志を燃やした。

PHOTO=Zuffa, LLC (c) /GettyImages (c)

最終更新:9月14日(水)12時4分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。