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〔ロンドン株式〕3営業日続落(13日)

時事通信 9月14日(水)2時0分配信

 【ロンドン時事】13日のロンドン株式市場の株価は3営業日続落した。FT100種平均株価指数は前日終値比35.27ポイント(0.53%)安の6665.63で終了した。
 FT指数は小高く始まったものの、すぐに上値が重くなり、前日引け値を挟んで上下動を続けた。国際エネルギー機関(IEA)が月報で世界の石油需要見通しを引き下げたことが嫌気され、エネルギー株、鉱業株などが下落した。
 IGグループのアナリスト、ジョシュ・マホーニー氏は「相場がこの水準からどちらに向かうかは、指数が6771ポイントと6654ポイントの節目を抜けるかどうかによって決まる。もし下の節目を割り込んだら、相当な弱気のシグナルと言えるだろう」と語った。
 主な個別銘柄では鉱業大手アングロ・アメリカンの下げが大きく、35.70ペンス(4.36%)安の783.80ペンスだった。BHPビリトンは22.90ペンス(2.31%)安の968.10ペンス、石油大手BPは8.15ペンス(1.90%)安の420.55ペンス。
 一方、金融大手バークレイズは0.55ペンス(0.32%)高の170.60ペンス。また、製薬大手グラクソ・スミスクラインは5.00ペンス(0.31%)高の1597.00ペンスだった。

最終更新:9月14日(水)2時27分

時事通信