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ボーイング、中国の民間機需要6810機 1兆ドル規模、20年予測

Aviation Wire 9月14日(水)17時17分配信

 ボーイングは現地時間9月13日、2016年から2035年までの20年間で、中国での民間機の新造機需要を6810機とする予測を北京で発表した。市場規模は1兆250億ドル(約105兆4930億円)で、機体数と金額ともに、世界全体の17%を占めると予測している。

 中国は、航空市場では初めての1兆ドル市場となる見込み。

 ボーイングは、中国国内の旅客数は年間6.4%増加すると予測。LCC、フルサービス航空会社(FSC)ともに、地点間(ポイント・トゥ・ポイント)路線を拡充することで、単通路機の需要が全世界の75%にあたる5110機となるとしている。

 中国国内で現在使用している単通路機は、全世界の18%を占めている。一方でワイドボディー機は5%に留まっている。

 需要予測の内訳は90席以下のリージョナル機が140機で総額100億ドル、737 MAXなど90席から230席の単通路機は5110機で総額5350億ドル、200席から300席の小型ワイドボディー機は870機で総額2400億ドル、300席から400席の中型ワイドボディー機は630機で総額2200億ドル、400席以上の大型ワイドボディー機は60機で200億ドル。

 ボーイングは今後20年間で、世界全体で3万9620機を超える新造機の需要を生むと予測している。

Yusuke KOHASE

最終更新:9月14日(水)17時17分

Aviation Wire

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