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バーニー・エクレストンが考える歴代最高F1ドライバーは?

TopNews 9月14日(水)12時29分配信

F1最高責任者のバーニー・エクレストンが、自分が考える歴代最高のF1ドライバーはアラン・プロストだと語った。

■プロストは自分の力だけで戦っていた

現在のF1の育ての親とも言われる85歳のエクレストンは、すでに50年近くをF1の第一線で過ごしてきている。そのエクレストンにスペインの『Marca(マルカ)』が、これまでで最高のF1ドライバーは誰だと思うかとの質問を投げかけた。

それに対し、エクレストンは次のように答えている。

「答えるのは難しいが、どうしても1人を選ばなくてはならないとしたら、私は多分プロストだと言うだろうね」

「彼のほうが(ミハエル)シューマッハや(アイルトン)セナよりもうまかったよ。ミハエルはチームやチームメートからかなり手助けをしてもらった。ある時点ではセナの場合もそうだった」

「だが、プロストがそういう特権を得たことは一度もなかったんだ。彼は常にライバルを抱えていた。自分のチーム内にさえね」

■一番好きだったのはリント

歴代最高のドライバーとしてプロストの名前を挙げたエクレストンだが、個人的に一番好きだったドライバーは1970年のイタリアGP予選中に事故死したヨッヘン・リントだという。エクレストンが1960年代後半にリントのマネジャーを務めていたことはよく知られている。

エクレストンは次のように語った。

「我々はとても親しかったんだ。仲間であり、友人でもあった。間違いなく、彼(リント)が私の一番のお気に入りだよ。だが、歴代最高のドライバーではない。それはプロストだね」

最終更新:9月14日(水)12時29分

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