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いじめに立ち向かおう 大仁田厚さんら慈善プロレス

伊豆新聞 9月14日(水)13時29分配信

 「地方創生」「いじめ撲滅」をスローガンにしたプロレス「長花火・電流★爆破デスマッチ稲取大会」が11日、東伊豆町白田のアスド会館体育館で行われた。元参院議員の大仁田厚さんらが火花散る試合を繰り広げ、詰め掛けたファンや地域住民を楽しませた。

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 プロレスを通して子どもたちにいじめやさまざまな困難に立ち向かう勇気を、地域に元気を届けたいと、プロレス団体「ZERO1」を率いる大谷晋二郎さんと、大仁田さんがタッグを組んで全国で行っている興行。賀茂地区では1月の河津町に続く開催で、稲取にあるチシマ総合建設が主催し、町、商工会などが後援した。

 子どもからお年寄りまで約400人が来場し、迫力の格闘技を観戦。メーンイベントには大仁田さんが登場し、火花と爆発音を発するバットを手にファイトあふれる試合で逆境に負けない勇気をアピールした。

 試合前にはちびっこプロレス教室も行われ、子どもたちが礼儀や基礎トレーニングなどを学び、巨漢のレスラーを相手に取っ組み合いを楽しんだ。12日には若手レスラーが同町立稲取小に出向いて5年生を対象に教室を開いた。

 【写説】ちびっこプロレス教室でプロレスラーを相手に格闘する子どもたち=東伊豆町白田のアスド会館体育館

最終更新:9月14日(水)13時29分

伊豆新聞