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【インドネシア】台湾ASUS、スマホシェア2割を目標

NNA 9/14(水) 8:30配信

 台湾のパソコン大手、華碩電脳(ASUS=エイスース)は今年、インドネシアでのスマートフォン販売台数目標を前年比2割増の600万台とし、シェア2割の獲得を目指す。13日付ビスニス・インドネシアが伝えた。
 現地法人エイスース・インドネシアのジュリアナ・グループリーダーは、低価格帯スマートフォン「ゼンフォン」シリーズを発売以降、インドネシアで販売台数を急速に伸ばしており、昨年の販売台数は500万台でシェアは16%だったと説明。今月7日に発表した「ゼンフォン3」シリーズでは、従来の低価格帯機種に加え中~高価格帯機種を含む5モデルを投入し、国内市場の15%以下といわれる高価格帯モデルのシェア獲得も目指す方針を示した。
 ただし、国内市場の主流は5割を占める100万~300万ルピア(約7,700~2万3,100円)のモデルであり、売り上げが最も大きいこの価格帯の販売に注力する同社の方針に変わりはないと付け加えた。
 「ゼンフォン3」シリーズは、ハイエンド機種の「ゼンフォン3デラックス」、大画面の「ゼンフォン3ウルトラ」、中価格帯の「ゼンフォン3」、低価格帯の「ゼンフォン3レーザー」、「ゼンフォン3マックス」の5モデルで、販売価格は219万~1,109万ルピアとなっている。

最終更新:9/14(水) 8:30

NNA