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(社説)シリア停戦―まず人道救済を急げ

朝日新聞デジタル 9月14日(水)7時0分配信 (有料記事)

 本当に停戦が守れるかどうか、シリア政府と反体制各派の意思が試されている。今度こそ機会を逃してはならない。
 内戦が続くシリアで12日、アサド政権と主要反体制派の停戦が発効した。それぞれを支援するロシアと米国が仲介し、2月に続く再度の停戦合意だ。
 米ロが交渉に動かざるをえなかった要因は、主要都市アレッポで続く重大な人道危機だ。
 反体制派の掌握下にある市東部を、政権軍が7月中旬から包囲した。市民30万人が閉じ込められ、電気、水道、食料の搬入が止まった。放置すれば、おびただしい命が失われていた。
 すでにアレッポでは、政権軍やロシア軍の空爆で大勢の子どもらが犠牲になった。……本文:1,855文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月14日(水)7時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。