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丸山茂樹“俺流解説”の極意とは?

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 9/14(水) 18:49配信

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報(14日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72)

【画像】ANAのCAさんに囲まれた、石川遼

リオデジャネイロ五輪でゴルフのヘッドコーチを務めた丸山茂樹が、「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」に続く今季2戦目を同じ北の大地で迎える。左手親指に慢性亜脱臼を抱えるが、現在は投薬や注射で痛みを抑えている状況。ブラジルから帰国後は男子ツアーのラウンドレポーターをこなすなど、休養と練習時間は十分ではない。

「大変ですよ。歯がゆい思いでいっぱいだけど、突然(試合に)来てうまくなんてできっこないよね」と、自虐的に笑った。2日前の12日に47歳を迎えた丸山は「球を打つって本当に難しい」と嘆いた。

歯切れの良いトーナメント解説にも定評がある丸山。試合に出ていないときは「トークに磨きをかける時間」とおどけるほどだ。2週間前に行われた「フジサンケイクラシック」ではラウンドレポーターを務め、2週連続優勝のかかる石川遼が「勝てていたはず」(丸山)の優勝争いを、臨場感ある選手目線で解説した。

「あのとき石川は『イケイケ』で最終日を迎えていた。実際のプレーもそのコンセプトどおり。結果2位だったけど、解説者としてはコースマネジメントにおいて、その時々の攻めの必要性が正しいか、正しくないか、強気にきちんとジャッジして(視聴者に)伝えようと思った」と明かした。こうした“丸山流解説”には、踏んだ場数と経験値、手負いの状況下でも試合に出場する強い意志が背景にあるのかも。(北海道北広島市/糸井順子)

最終更新:9/14(水) 18:49

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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