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明石家さんま大誤算…SMAP解散言及で不動の人気に陰りか

日刊ゲンダイDIGITAL 9月14日(水)9時26分配信

 お笑いタレントランキングで常に上位をキープしている明石家さんま(61)の人気がこのところ急降下しているというので話題だ。その理由についてあるネットニュースは「SMAP解散に絡んで木村派を明言したから」と分析している。

 確かにキムタクは「SMAP解散の原因をつくった張本人」「妻の工藤静香に説得されて“4人組”を裏切った」などとバッシングされている。それを擁護したとなれば、さんまも道連れで批判されるのも納得だが、芸能評論家の肥留間正明氏はちょっと違う見方をしている。ズバリ「小出し作戦の失敗」だ。

「例の“木村派”発言の際、さんまさんは“(解散の詳細について)ゴーサインが出たら言う。今日はまだジャニーさんにもメリーさんにも承諾得てないから”などと言っていた。私はむしろこっちの方が問題だと思っています。詳細を言えないんだったら、“木村派”なんて言わなきゃいいし、言うと決めたら知っていることをすべて明らかにすべきなんです」

 肥留間氏は何も、さんまのすべてを否定しているのではない。むしろ、タモリ、たけしと並ぶビッグ3のひとりとしてリスペクトしているからこその発言だ。

「さんまさんの立場だったら、もう何を言ってもいいポジションなんです。むしろ芸能界の先輩としてはっきりアドバイスしなければならなかった。それを“メリーさんの承諾を得てないから”なんて言い訳している。周囲から見たら、“なんだ、こんな薄っぺらなタレントだったのか”とガッカリされるのは当然です」(肥留間氏)

 それとも、さんまですら遠慮してしまうジャニーズ事務所の“暗部”があるということなのか。いずれにしても「火中の栗」に手を出した以上、無傷ではいられないということだろう。

最終更新:9月14日(水)9時26分

日刊ゲンダイDIGITAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。