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『ニトロプラス ブラスターズ』家庭用から追加された新キャラクターが活躍! 東京エリア予選大会リポート【闘神祭2016】

ファミ通.com 9/14(水) 12:02配信

文・取材・撮影:ライター H.H

 2016年9月10日、東京・秋葉原のゲームセンター“東京レジャーランド秋葉原店”にて、アーケード格闘ゲーム大型イベント“闘神祭2016”の、『ニトロプラス ブラスターズ』(以下、『ニトブラ』)部門の予選大会が実施された。東京エリア代表選手を決定した戦いの模様をリポートする。

 “闘神祭2016”はタイトーが主催するアーケード格闘ゲーム複数タイトルの全国大会だ。2016年7月~9月にかけて全国のゲームセンターで予選大会が開催され、全国各エリアの代表選手を選出。代表選手たちは2016年10月15日に東京で実施される全国決勝大会に出場し、全国制覇を争う。『ニトブラ』部門は選手1人どうしで争うシングル戦。選手は試合ごとのメインキャラクター変更は不可、サポートキャラクターは変更可能、というルールで勝敗を競う。
 今回取材した東京レジャーランド秋葉原店では、店舗代表チームを決める店舗予選と、秋葉原を含む東京エリアを代表する決勝大会出場選手を決めるエリア決勝が実施された。同店は3階が対戦格闘ゲームフロアになっており、『ニトブラ』は定期的に大会が開催されているお店。当日は関東を主戦場にしているプレイヤーが大勢来場し、大会前から野試合で賑わっていた。

●店舗予選
 店舗予選大会には24名の選手が出場し、8名づつ3ブロックに分かれてトーナメントが争われた。各ブロックからはそれぞれ、カオブレのベータ選手(はぁと)、チアキ選手(オウカ)、暁天選手(村正)の3名が勝ち上がり、最後は3名によるリーグ戦を実施。
 決勝リーグではカオブレのベータ選手が絶好調。彼の操るはぁとは家庭用版で先行稼働参戦し、去年12月にアーケード参戦したキャラクターだ。対戦ではスタンダードタイプキャラの得意とする正統派な立ち回りを披露。攻勢時にはレバー前+Aの対空やA攻撃→コンボブラストなど要所の上手さがひかり、防御面ではぶっ放し読みや当身読みが冴える。目立ったミスもなく、ゲームの強さを見せて2連勝をあげて優勝。続くエリア決勝に進出した。

●エリア決勝
 店舗予選の後、東京レジャーランド秋葉原店を含むエリアの別店舗で店舗代表権を獲得していた選手が加わり、全国決勝大会出場権をかけたエリア決勝が実施。出場メンバーは以下の通りだ。

・珈琲牛乳選手(そに子)
タイトーイン綾瀬代表。

・ロイヤルガイジ選手(モーラ)
ハイテクランドセガ立石代表。

・カオブレのベータ選手(はぁと)
東京レジャーランド秋葉原店代表。

 珈琲牛乳選手は、はぁとと同時期にアーケード参戦したそに子を操る強豪。ロイヤルガイジ選手は関東を主戦場にモーラで活躍している選手だ。エリア決勝はこの3名によるリーグ戦のレギュレーションを採用。大会出場や観戦で訪れた来場者が見守る中、緊張の総当り戦が争われた。1試合目は珈琲牛乳選手がカオブレのベータ選手に勝利し、2試合目はロイヤルガイジ選手がカオブレのベータ選手に勝利。最終戦となる優勝決定戦は珈琲牛乳選手対ロイヤルガイジ選手の組み合わせとなった。
 決定戦は序盤から拮抗した試合展開となり、お互い1ラウンドを奪い合う。最終ラウンドではモーラがゲージを全て吐くコンボを決めて体力を大幅にリード。僅かに体力が残ったそに子はなんとか踏ん張り、一度モーラからダウンを奪うと起き攻めでジャンプ防止のレバー前+Aをひっかけて大ダメージコンボをキメる。両者体力が残り少なくなる行き詰った状況となり、最後はそに子が殴り合いを制してモーラを撃破。
 東京エリア代表は珈琲牛乳選手が勝ち取った。

●珈琲牛乳選手コメント
――優勝おめでとうございます!今の率直な気持ちはいかがですか?

珈琲牛乳選手 決定戦の相手はいつも対戦している相手だったので動きがバレてて不安でしたが、試合では自分の読みを通すことができて良かったです。

――予選を振り返ってみての感想はいかがでしょうか?

珈琲牛乳選手 今回は関東を中心にいろいろな予選大会を回りました。なかなか勝てなくて、この秋葉原でようやく突破できたといった感じです。予選に挑戦しつづけてよかったなって思いですね。

――エリア決勝での勝因は何だと思いますか?

珈琲牛乳選手 運が良かったことと、読みがあたったのが勝因ですね。ふだん対戦している相手のクセを読んで、ジャンプ防止から痛いコンボをキメることができたのが大きいと思います。

――決勝大会へ向けての意気込みをお願いします。

珈琲牛乳選手 決勝大会は楽しんで頑張ろうと思います!

最終更新:9/14(水) 12:02

ファミ通.com

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