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トランプ氏勝利、米経済に下振れリスク=英調査会社

ロイター 9月14日(水)3時46分配信

[ロンドン 13日 ロイター] - 英調査会社オックスフォード・エコノミクスは、11月の米大統領選で共和党候補ドナルド・トランプ氏が勝利した場合、2021年の米経済規模は基本シナリオから1兆ドル下振れする可能性があるとの試算を公表した。

同社は基本シナリオとして、米国内総生産(GDP)は2017年以降およそ2%のペースで継続的に拡大し、2021年には18兆5000億ドルに達すると予想。これは大統領選挙で民主党候補ヒラリー・クリントン氏が当選し、下院は共和党、上院は民主党がそれぞれ過半数を占めるねじれ議会となることを前提条件としており、総じて現在の政策が継続されると想定した。

一方で、トランプ氏が大統領に就任し同氏が掲げる政策を実行に移した場合、2019年の成長率はゼロ%近辺に落ち込み、GDP規模は17兆5000億ドルに縮小するとの見方を示した。

トランプ氏は保護主義的な通商政策や減税、不法移民の強制送還などを政策として掲げている。仮に議会の反対もなく実行された場合、GDPは基本シナリオから5%押し下げられ、世界経済の成長も阻害するだろうと分析している。

最終更新:9月14日(水)3時57分

ロイター

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