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デヴィッド・ボウイさん散灰、バーニングマン会場で

シネマトゥデイ 9月14日(水)10時0分配信

 今年1月に69歳で亡くなったデヴィッド・ボウイさんの遺灰の一部が、9月初めに米ネバダ州で開催されたフェスティバル“バーニングマン”の会場にまかれたという。

マイクを握るデヴィッド・ボウイさん【写真】

 バーニングマンはネバダ州のブラック・ロック砂漠に1週間だけ出現する一時的な街ブラック・ロック・シティで開催されるイベントで、コミュニティーとアートの実験と称されたフェスティバルだ。

 「デヴィッドは名付け子とよくバーニングマンの話をし、フェスティバルの信念と込められたメッセージをとても気に入っていました」と情報筋は E! News にコメント。デヴィッドさんの妻イマンも散灰を許可したそうで、愛する人の追悼用に建てられたテンプルで、70人ほどが散灰のセレモニーに参加したとのこと。

 「キャンプ地からテンプルまでの往復の車の中、ずっとデヴィッドの音楽をかけていました。ほとんどの参加者は顔にボウイ(稲妻)のフェイスペイントをしてましたよ」と参加者の一人はコメントしている。このテンプルはイベントの終わりに燃やされたという。

 今年4月に母親も亡くしたデヴィッドさんの妻イマンは、先週、ニューヨーク・ファッション・ウィークで開催されたトム・フォードの2016年コレクションに出席。情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」の司会者ジョー・ジーに、「大変な1年でしたが、何とか頑張っています」とコメント。ジョーが彼女のことをサバイバーだとほめると、「そうでもないのよ」と答えたという。

 イマンはデヴィッドさんを追悼する特別なネックレスを着用しており、「これは死ぬまで外しません。エディ・スリマンがわたしのために作ってくれたものなの。デヴィッドとだけ書いてあるのよ」とコメントしている。(BANG Media International)

最終更新:9月14日(水)10時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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