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ガソリン価格が2カ月ぶり高値 全国平均123円

SankeiBiz 9月15日(木)8時15分配信

 経済産業省資源エネルギー庁が14日発表した12日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、5日の前回調査と比べ10銭高い123円ちょうどだった。原油価格はやや値下がりしているが、小売価格への転嫁が遅れているため、3週連続で上昇し、約2カ月ぶりの高値水準となった。

 地域別では20都府県が値上がりし、12県が横ばい。15道府県が値下がりした。

 上げ幅は神奈川が1円40銭と最も大きく、東京の1円20銭が続いた。下げ幅が最大だったのは岩手の50銭で、北海道と大阪が40銭だった。

 調査した石油情報センターの担当者は、来週について「石油元売り大手各社が卸価格の据え置きを通達していることを踏まえると、横ばいになるだろう」と予想している。

 ハイオクは前回調査と同じ133円80銭、軽油も同じ102円50銭だった。灯油も横ばいの63円90銭だった。

最終更新:9月15日(木)8時15分

SankeiBiz