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金融キャリア狙うならこの経営大学「就職率ランキング」欧州が独占

ZUU online 9/14(水) 16:40配信

「金融産業への就職率が高い経営大学」のランキングが発表され、首位には昨年5位だったロンドン・スクール・オブ・エコノミクスが輝いた。昨年の就職率は全Tireを通して抜群に高い。

世界屈指の金融産業国として有名な英国の経営大学が、トップ10に4校選ばれている。スペイン、フランスからは各2校、フランス、イタリアからは各1校と、欧州校が独占。

昨年1位を獲得したESADEは6位に転落。代わって昨年圏外(16位)だったルイージ・ボッコーニ商業大学が、今年は見事10位入りを果たした。

今後注目したいMiF校としては、大幅に順位をあげたウォーリック・ビジネス・スクール(英/12位)、フランクフルト・スクール・オブ・ファイナンス・アンド・マネージメント(独/14位)だろうか。

アジア圏からはシンガポールマネージメント大学と香港大学が、トップ30にはいった。

国際大手銀行のトップバンカーを目指す場合、MiFの取得が有利に働くことは広く知られているが、重要なのは「どの大学のMiFを所得しているか」だ。

一般的にMiFコースの受講料は非常に高額で、受講期間も長い。同じお金と時間を費やすのなら、高キャリアに導いてくれるMiFを選びたい。

このランキングを発表した英金融キャリアサイト「eファイナンシャル・キャリア」に所属する約800人のアナリスト中、これらのMiF取得者は12%。

ランキングは履歴書データベースを元に、2015年に銀行の営業本部に就職した新卒生の割合を算出している。

就職先は欧州の銀行から米国の銀行まで広範囲におよぶが、ゴールドマン・サックスやJPモルガンといった米銀行が、応募先としては最も人気が高いようだ。

■2015年銀行への就職率が最も高かった経営大学

10位 ケンブリッジ・ジャッジ・ビジネス・スクール(英/Mphil in Finance)
Tire1:33% Tire2:32% Tire3:35%

9位 ESCP EUROPEビジネススクール(仏/Advanced Master in Finance)
Tire1:40% Tire2:20% Tire3:40%

8位 ルイージ・ボッコーニ商業大学(伊/Masters in Finance)
Tire1:43% Tire2:20% Tire3:37%

7位 IEビジネススクール(スペイン/MSc in Finance)
Tire1:46% Tire2:21% Tire3:33%

6位 ESADE(スペイン/MSc in Finance)
Tire1:40% Tire2:35% Tire3:25%

5位 ザンクトガレン大学(スイス/Master of Arts HSG in Banking and Finance)
Tire1:35% Tire2:47% Tire3:18%

4位 ロンドン・ビジネス・スクール(英/Masters in Finance)
Tire1:46% Tire2:26% Tire3:28% 

3位 HEC経営大学院(仏/Masters in International Finance)
Tire1:53% Tire2:13% Tire3:34%

2位 インペリアル・カレッジ・ロンドン(英/MSc Finance)
Tire1:49% Tire2:23% Tire3:29% 

1位 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(英/MSc Finance)
Tire1:50% Tire2:23% Tire3:27% 

(FinTech online編集部)

最終更新:9/14(水) 16:40

ZUU online

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。