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『誰のせいでもない』公開記念、ヴィム・ヴェンダース監督の特集上映がキネカ大森で開催

CDジャーナル 9/14(水) 17:14配信

 “建築物の心の声”を描き出したオムニバス・ドキュメンタリー『もしも建物が話せたら』、アルゼンチン・タンゴの歴史的ペアの軌跡を辿る『ラスト・タンゴ』といった参加作の日本公開が続くヴィム・ヴェンダース(Wim Wenders)が、劇映画としては約7年ぶりに監督を務めた『誰のせいでもない』が11月12日(土)より公開。東京・キネカ大森ではこれを記念し、〈ヴィム・ヴェンダースを旅する~映画のランドスケープ〉と題した特集上映が10月8日(土)から21日(金)まで行われます。

 本イベントではヴィム・ヴェンダース作品から、〈カンヌ国際映画祭〉でパルムドールを受賞したロード・ムービーの傑作『パリ、テキサス』(1984年)、今回が国内での最終上映となる『アメリカ、家族のいる風景』(2005年)ほか、〈カンヌ国際映画祭〉最優秀監督賞受賞作『ベルリン・天使の詩』(87年)、ライ・クーダーのキューバ再訪の旅を追いかけた音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(99年)と、いまだ鮮烈な印象を放つ4本が上映されます。

最終更新:9/14(水) 17:14

CDジャーナル