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調布・国領にラーメン新店 独学で完成、無化調の濃厚「とりそば」メインに /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月14日(水)11時0分配信

 調布市の品川通り沿いの国領八丁目交差点近くに8月18日、ラーメン店「麺処とこしえ」(調布市国領町7、TEL 042-449-3799)がオープンした。(調布経済新聞)

品川通り沿いにオープンしたラーメン店「麺処とこしえ」外観の様子

 約14年の飲食店経験を持つ同店主の上永裕仁さんが、勤めていた人気ラーメン店の活気に魅了されて以来、店を持つなら鶏白湯系ラーメン店と構想。自宅近くの店舗が空いたことなどから出店に至った。店舗面積約10坪。席数はカウンター6席、テーブル10席。

 「ラーメンは独学」という上永さん。店舗完成から約2カ月をかけ、鶏ガラと丸鶏を一日炊き込んだ濃厚なスープと4種類の生の貝から取ったダシを合わせ、科学調味料を一切使わずに素材のうま味を存分に引き出した独自の「鶏白湯」にたどり着いた。オープン以来リピーターを増やしている。

 麺はストレートでコシやスープとの絡み具合、香り、食感などを重視し、ラーメン専用のブランド小麦粉「傾奇者(かぶきもの)」や、国産ふすま入りの小麦粉を使う。基本トッピングはあぶりチャーシュー、白ネギ、ミズナ、揚げネギ。

 ラーメンは「とりそば」(650円)と「つけそば」(750円)のほか、自家製エビラー油で辛みとうま味を「絶妙なバランス」で加えた期間限定の「熟成辛みとりそば」(800円)などを用意。テーブルに常備した「酢漬け玉ねぎ」を少しずつ加え、味に変化をつける食べ方も推奨している。ほかに「卵ご飯」「チャーシュー丼」(各300円)なども用意し米は「あきたこまち」を土鍋で炊いて提供する。ランチはラーメンとご飯物のセット(700円~)を用意。

 上永さんは「市内に鶏白湯系のラーメン店は珍しいので、まずは一度食べに来てほしい。今後、期間限定メニューなど、味のバリーションも増やしていくので、地域の皆さんに長く楽しんでもらえる店になれば」と話す。

 営業時間は、11時~15時、17時~22時。日曜定休(共に変更の可能性あり)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月14日(水)11時0分

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