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【欧州CL】メッシ 通算40度目ハットでバルセロナ大勝

東スポWeb 9月14日(水)11時31分配信

【スペイン・バルセロナ発】2016―17年シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)が13日(日本時間14日)に開幕し、各地で1次リーグ8試合が行われた。C組では2季ぶりのタイトル奪還を目指すスペイン王者バルセロナがセルティック(スコットランド)に7―0と大勝した。今季初となった「MSN」が活躍したが、なかでもエースFWリオネル・メッシ(29)が通算40度目となるハットトリックを決め、ささやかれていたチームの不安を一掃した。

 CL初戦に臨んだバルセロナは、メッシ、FWルイス・スアレス(29)、FWネイマール(24)の通称「MSN」がそろって今季初先発し、存在感を見せつけた。

 開始3分、まずはメッシがエリア内でパスを受け、角度のないところから左足で先制弾を叩きこむと、27分にはネイマールの絶妙アシストを受け2点目。さらに後半15分にもゴールを決めて、通算40度目のハットトリックを達成した。またネイマールは後半5分に直接FKで得点し、スアレスは後半30分、43分に加点するなど、3人で6得点を叩き出した。

 CL初戦で「世界最強クラブ」と呼ばれる実力を証明したわけだが、この圧勝はバルセロナにとって、非常に大きな意味を持つ。というのも、10日(同11日)のスペイン1部リーグでアラベスに1―2と敗戦。今季昇格組を相手にホームで敗れたことで、チームが内紛状態にあったからだ。

 スペイン各メディアによると、アラベス戦で主力を温存したルイスエンリケ監督(46)の方針にイレブンが猛反発し、試合後のロッカーで詰め寄ったという。ルイスエンリケ監督は13日の会見で「負けることが嫌いだからみんな不機嫌」と話した上で「試合後に修正点などについて話し合う。だが、ミーティングで起きたことは選手とスタッフにとってのみ重要だ」と弁明した。

 チームに不穏なムードが漂う中で、エースが圧巻のパフォーマンスを発揮し、指揮官への不満も薄れつつある。DFジョルディ・アルバ(27)はメッシについて「バルサには多くのすばらしい選手がいるけど、彼は僕らを別のチームにしてくれる。世界一の存在であり続けているし、信じられないこと」と絶賛した。

 試合後、ルイスエンリケ監督は「今日はバルサファンが楽しめるチャンピオンズの夜になった。選手たちもそれぞれのあるべきレベルにあった」と話し、2シーズンぶり6度目の欧州制覇に向け好発進となった。

最終更新:9月14日(水)11時40分

東スポWeb

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