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(患者を生きる:3136)仲間と歩む 働くために:2 入院中、同世代と出会う

朝日新聞デジタル 9月14日(水)16時0分配信 (有料記事)

 2006年に44歳でパーキンソン病と診断された大阪府の時子山昭仁(とこやまあきひと)さん(55)は、会社の上司らに病気を打ち明けた。当時、首都圏の大手メーカーに勤めていた。
 手や足が震えたり動かしづらくなったりする難病であることを説明したうえで、「薬で症状を抑えられるので、通院しながら仕事を続けたい」と伝えた。
 同僚は仕事の分担を申し出てくれた。自分を心配してくれることがうれしく、できる仕事はしっかりこなそうと思った。
 しかし、右手は思うように動かせなくなった。パソコンのキーボードは左手だけで打つようになり、「左手打ちなら、誰にも負けない」と冗談を飛ばした。……本文:1,881文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月14日(水)16時0分

朝日新聞デジタル