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(てんでんこ)命を見つめて:7 向き合う

朝日新聞デジタル 9月14日(水)16時0分配信 (有料記事)

 ■遺構により記憶をつなぐ。「その場所にあることは重い意味を持つ」
 初めて見た時の衝撃は今も脳裏に焼き付いている。
 佐藤美香(41)は、広島市の原爆ドームを見上げながら記憶をたどった。
 故郷・熊本の中学時代。修学旅行で訪ねた広島の宿舎で、被爆者が写真を見せながら語ってくれた当時の様子は、恐怖とともに戦争というものを心底憎む気持ちにつながった。
 9月10日、市民らによる「震災遺構検討会議」のメンバーとして広島を視察した。
 市内に残る被爆建造物を案内した元広島平和記念資料館長、原田浩(77)は自らの被爆体験を語りつつ、「多くの人に伝えるためにも、遺構がその場所にあるということは重い意味を持つ」と訴えた。……本文:1,754文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月14日(水)16時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。