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UEFAプラティニ前会長の後任が決定…スロベニアサッカー協会会長のチェフェリン氏が当選

GOAL 9月14日(水)19時19分配信

14日にギリシャのアテネにあるグランド・リゾート・ラゴニッシ・ホテルで第12回UEFA臨時総会が行われ、欧州サッカー連盟(UEFA)の第7代会長にアレクサンデル・チェフェリン氏が選出された。

前会長であるミシェル・プラティニ氏は2011年、ブラッター氏がFIFAの会長在任中にFIFAの資金から顧問料として多額の資金を受け取っていた。5年以上前の業務に対する報酬だったため、FIFA倫理委員会が不正に当たると認定。これによりプラティニ氏は職務停止処分を受け、後任を決定するため、今回の臨時総会が行われることとなった。

チェフェリン氏は現在、スロベニアサッカー協会の会長を務めている。選挙ではUEFAの加盟メンバーが持つ55票のうち42票を獲得し、28票の当確ラインを大幅に超え当選した。

「友人たちよ、素晴らしいサポートをありがとう。素晴らしい栄誉だが、同時に重い責任を持つことになる」と当選後にコメント。

「私にとってはとても重要な事で、家族一同誇らしく思っている。我が美しき小国スロベニアも大変光栄に思っている。どうもありがとう」

また、敗れたミハエル・ヴァン・プラーグ氏も「負けるのは気分は良くないが、皆に感謝したい。アレクサンデルとは、以前に"敵では無い"と確認し合った仲だ。これからも一緒にUEFAを良くしていく」と話し、今後もともに協力していく姿勢を見せている。

なお、チェフェリン氏は、プラティニ氏の2019年まである残りの任期を全うする。

GOAL

最終更新:9月14日(水)19時20分

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