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【ミャンマー】地場の携帯アプリ続々登場、配車やバス予約

NNA 9月14日(水)8時30分配信

 ミャンマーで地場ソフトウエア開発企業が、さまざまな携帯アプリを開発している。ゲームのほか、交通や教育、医療関連など市民生活に直結し、ミャンマーの現状に合ったアプリを開発する企業が増えている。週刊誌フロンティア・ミャンマー(電子版)が6日伝えた。
 タクシー配車サービスをかねて展開する「ハロー・キャブス」は8月1日、携帯アプリを通じた配車サービスを開始。配車するタクシーはエアコン完備で、車内で無線LANサービス「WiFi(ワイファイ)」や飲料水も提供する。共同設立者マーティン・ナンダ氏は、「当初はアプリが浸透しなかったため、コールセンターを設置した」と説明。運転手の研修やメーター設置を通じ、口コミでブランドイメージを強化する戦略を取っている。
 コンビニエンスストアを代理窓口として利用するバス予約アプリ「スターチケット・ドット・コム」は現在、12都市のバス会社12社および代理店400店と提携。アプリの開発者テト・モン・エイ氏は、「2年前にアプリを立ち上げようとした当初は、全てのバス会社に拒否された」と振り返った。
 数年前まではアプリ開発に必要な資金は、家族や友人から調達するしかなかったが、現在はシンガポールやマレーシア、タイ、日本、米国など外国からの投資が増えている。ミャンマーのソフトウエア開発企業の成長はまだ始まったばかりで課題も多いものの、将来に対する期待は大きい。

最終更新:9月14日(水)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。