ここから本文です

トゥヘル監督、CLデビューにワクワク「誕生日プレゼントみたい」

ISM 9/14(水) 17:45配信

 現地時間14日(以下現地時間)に行なわれるチャンピオンズリーグ(以下CL)グループリーグ第1節で、レギア・ワルシャワ(ポーランド)と対戦するドルトムント(ドイツ)。これがCLデビューとなるトーマス・トゥヘル監督は、その興奮を口にしている。

 これまで指揮したチームでCLを戦ったことのないトゥヘル監督。今季がドルトムント2年目だが、チームは昨季ヨーロッパリーグを戦っており、欧州最高の大会には出場していなかった。

 14日付の独『ビルト』紙(電子版)はドルトムントが「546日ぶりにCLに戻ってくる」と述べ、トゥヘル監督が「あのアンセムを聞いて、ピッチサイドに立たせてもらえるとは、素晴らしいプレゼントだ。誕生日やクリスマスの贈り物のようだよ」と感激を口にしたと伝えた。

 ただ、ドルトムントは直近のブンデスリーガで昇格組ライプツィヒに0対1で敗れるという屈辱を経験したばかり。トゥヘル監督は「気合いは入っているし、入れる必要がある。我々はもっとうまくやれる。我々に必要なのは、試合をどんどんこなすこと、ストレスの掛かる状況に立つことだ」と語っている。

 13日付の独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)によれば、主将のDFマルセル・シュメルツァーは「ライプツィヒでのことは、ワルシャワ戦のいい前哨戦だった。彼らは21年ぶりにCLに戻ってきた。ライプツィヒと同じように、貪欲に向かってくるだろう」と、相手を警戒する。

 ライプツィヒ戦では、わずか8本しかシュートを打てなかったドルトムント。これはトゥヘル体制になってから2番目に少ない本数だった。MFアンドレ・シュルレは「改善すべき点がいくつかある。これからの数週間はその改善に打ってつけだ」とコメント。CLを含む厳しい戦いをこなすなかで向上していけるとの見解を示した。

 MFゼバスティアン・ローデは「まずはいい結果を残すことがとても重要。だって次に控えるのはレアル・マドリー(スペイン)戦だからね」と、昨季CL王者と激突する第2節を見据えている。

 『シュポルト・ビルト』は、マルコ・ロイス、スヴェン・ベンダー、エリク・ドゥルム、ヌリ・シャヒンは起用できない状況が続いているが、香川真司は足首のケガから復帰したと報じている。ユリアン・ヴァイグルはライプツィヒ戦で鼻を負傷したものの、こちらも出場は可能とのこと。

最終更新:9/14(水) 17:45

ISM

スポーツナビ サッカー情報