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ホンダ熊本、完全復旧で生産ペース上昇へ 地震5カ月

朝日新聞デジタル 9月14日(水)8時36分配信

 ホンダは13日、熊本地震で被災した国内唯一の二輪車生産拠点である熊本製作所(熊本県大津町)が、完全復旧したと発表した。4月14日の地震直後に生産が完全に止まったが、6月から徐々に再開。今月5日には、三つある二輪車生産ラインすべてが動くなど、地震からおよそ5カ月で回復した。

【写真】熊本製作所が再開した経緯を話すホンダの八郷隆弘社長=13日午後2時57分、熊本県大津町、福岡亜純撮影

 八郷隆弘社長が13日、同製作所で会見した。地震後、5回ほど製作所を訪れたという。「地震直後に見たときは、回復がもっと遅れるかと思ったが、地元の方々のご支援や全社を挙げた取り組みで早めることができた」と語った。

 建物の構造部分は壊れなかったものの、高い場所の配管が壊れたほか、生産機器が動くなどの被害を受けた。このため機器の固定の方法などの社内の基準を厳しく見直した。この基準は、他の工場にも適用する方針という。

朝日新聞社

最終更新:9月14日(水)8時36分

朝日新聞デジタル

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