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西武池袋本店でフランスフェア-日本初出店、トリュフ専門店のオムレツなど /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月14日(水)11時32分配信

 西武池袋本店の7階催事場で9月14日(水)より、フランスフェア「コマンタレブー パリ! パリで味わう美食街道」が開催された。出店店舗数は50店。(デパチカドットコム)

南仏の名物菓子トロペジェンヌのアレンジスイーツ

 南仏からパリにつながるルート7などは、街道沿いが多くの食品の産地であることから「美食街道」とも呼ばれるという。同展では、この美食街道を切り口に、フランス各地の食を紹介。昨年マレ地区にオープンし話題を集めたという食のセレクトショップ「メゾン・プリッソン」が日本初出店するほか、高級食材のトリュフを使ったメニュー、有名シェフたちによる南仏の名物菓子のアレンジスイーツなどが登場。フランスの銘醸ワインを気軽に楽しめるバーも設け、さまざまなアペタイザーメニューも用意する。

 香りを味わうキノコとして高級食材のトリュフ。今回は気軽に楽しめる夏から秋に収穫されたトリュフを使ったメニューが登場。パリの高級百貨店にも店舗を構えるトリュフ専門店「アルチザン・ド・ラ・トリュフ」が日本初出店し、トリュフの香りととろける卵が印象的な「トリュフオムレツ」(2,160円)をイートインで提供する。

 「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」はまろやかなフォアグラとトリュフを組み合わせた「フォアグラとパルメザンチーズのリゾット トリュフとともに」(3,240円)を、「エクス&テラ」は南仏プロバンス地方の野菜を使ったペーストと、芳醇(ほうじゅん)なトリュフオイルを楽しめる「彩りカナッペのマリアージュ5種盛り」(1,801円)を、「アルカン」は香り高くなめらかなトリュフスープにフレッシュトリュフを1枚浮かべた「トリュフスープ」(クロワッサン・プチパン付き、1,400円)を、それぞれイートインで提供。

 会場では、ブリオッシュに口当たりのいいクリームをサンドした南仏サントロペの名物菓子トロペジェンヌを、関西6人のパティシェやパン職人がアレンジした限定商品を展開する「ブリオッシュ ア ラ クレーム ド レーブ」企画も行う。

 神戸の老舗ベーカリー「ブーランジェリー・フリアンド」谷口佳典さんによる、ブリオッシュ生地でカシスとカスタードクリームをサンドした「フリアンド」(540円)が実演販売で登場。神戸「パティスリー・モンプリュ」林周平さんは、ふんわり生地と甘さ控えめのクリームが特徴の「モンプリュ」(540円)を実演販売する。

 今回日本初出店する「メゾン・プリッソン」は、パリ・モード業界で長く活躍したデルフィーヌ・プリッソンさんが、野菜や肉、チーズ、ワインなどフランス産食品を中心に、質の高い商品をそろえたセレクトショップ。会場では、「オマールエビのリエット」(ラトリエ・ドゥ・ポワソニエ/125グラム=2,700円)をはじめ、ブルターニュ地方キプロンの塩バターキャラメル「キャラメルボックス」(メゾン・ド・アルモリン/500グラム=4,266円)、手作り感あふれる風味豊かな発酵バター「ボルディエバター」(無塩・有塩 125グラム=各1,674円)などのグロッサリーのほか、エコバッグやマグカップなどの雑貨を販売する。併設のカフェでは、牛肉100%パテとルーチーズのフェア限定「シェフズバーガー」(スープ付き、1,944円)を提供。

 会期は同19日(月・祝)まで(最終日は16時30分閉場)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月14日(水)13時52分

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