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スペースX、11月のロケット打ち上げ再開目指す=社長

ロイター 9月14日(水)8時41分配信

[ケープカナベラル(米フロリダ州) 13日 ロイター] - 米民間宇宙企業スペースXのグウィン・ショットウェル社長は13日、今月初めの爆発事故を受けて中断しているロケットの打ち上げについて、11月の再開を目指していると明らかにした。

ロケット「ファルコン9」は、米フロリダ州のケープカナベラル空軍基地にある発射台で燃焼試験中に爆発した。同社は事故原因を調査中。

パリで開かれた人工衛星業界の会議でショットウェル氏は、ロケット打ち上げについて「3カ月程度停止し、11月ごろに再開する見通しだ」と述べた。ただ、打ち上げ再開に必要となる修理の詳細については触れなかった。同社は発射台などの損傷程度について公表していない。ロケットはイスラエルの衛星事業会社スペース・コミュニケーション(スペースコム)<SCC.TA>の通信衛星を搭載していた。

スペースXはこれまで、米航空宇宙局(NASA)のケネディ宇宙センターに建設中の新しい発射台が11月に完成すると明らかにしている。

最終更新:9月14日(水)8時41分

ロイター