ここから本文です

中日・白井オーナーに新監督問題を直撃「生え抜きOBを望む声が多いようですが…」

東スポWeb 9/14(水) 16:30配信

 中日は谷繁元信監督(45)が8月9日に事実上解任され、来季の新体制が注目を集めている。現状は小笠原道大二軍監督(42)の昇格が最有力視されているが、ファンの間では山本昌広氏(51)、立浪和義氏(47)、山崎武司氏(47)ら生え抜きOBを望む声が多い。最終決定権を持つ白井文吾オーナー(88)にどう考えているのか直撃した。

 ――新監督についてファンからは生え抜きOBを期待する声が多い

 白井オーナー:前からある。年中だよ。そんで(生え抜きOBが)俺を使ってくれだ。

 ――オーナーは生え抜きOBの重要性についてはどう考えますか

 白井オーナー:それはな「いわく言い難し」だよ。生え抜きの人は悪くないけどね。いろんなことを知っとるから。問題はだな。人間の器だ。

 ――生え抜きOBに器がいなければ在野で探すしかない

 白井オーナー:そう、そう、そう。そういうことは言えないけどな。器というのはそういう意味じゃなくて、要するにね自分の好きなやつしか使わないんだよ。つまり、閥ができちゃうんだ。年中、それでこう、いがみ合うんだよな。この間だってそうでな。自分の好きなやつはそばに置くけど、そうでないやつは疎外するというふうなね。

 ――今年のベンチはそういった雰囲気がありました

 白井オーナー:だからひとつにならないんだよ。だからトップに立つ人は相当、度量の大きい人でないと務まらんな。自分はいい気持ちかもしれんけど、疎外された人は不愉快になるでしょ。だからバラバラになる。ドラゴンズがその通りだ。2つか3つに分かれるでしょ。だから強くならない。そういうことです。

 ――新監督はひとつにまとめられる人

 白井オーナー:そういうことが大事だろうね。フッフッフッ。難しいな。

最終更新:9/14(水) 18:25

東スポWeb

なぜ今? 首相主導の働き方改革