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阪神ナインからゴメス残留望む声

東スポWeb 9/14(水) 16:30配信

 今季で契約が切れる阪神の悩める主砲マウロ・ゴメス内野手(32)にチーム内から残留希望の声が出ている。

 ゴメスは13日現在、打率2割5分8厘、21本塁打、73打点で三振はリーグワーストの124。不振による6番降格や再三のスタメン落ちもあって厳しい立場にある。球団はすでに新助っ人候補として今季途中にも獲得を検討したアレックス・ゲレロ外野手(29=前ドジャース)らをリストアップ。金本監督もゴメスの去就について「そんなのはわからない。全部終わってから」と言葉を濁す。

 そんな中、あるフロント関係者がこう明かす。「選手の多くはゴメスに来年も残ってほしいと思っているよ。『性格がまじめで応援したくなる』って。守備でミスした時、ゴメスはコーチや投手に帽子を脱いで高校球児みたいに頭を下げる。それも日本語で“すみません、申し訳ないです”と謝罪するそうで『そんな外国人選手は見たことがない、もう一度、チャンスを…』となっている」というのだ。

 ゴメス残留をプッシュするのは選手だけではない。首脳陣の一人も「DeNAとか狭い球場を本拠地にする球団がゴメスを調査しているという話を聞いた。他球団ならまた活躍するかもしれない。その辺のことも考えて慎重に考えないといけない。ゴメスほどの選手を新たに連れてこれるかはわからない。今年のヘイグを見たら分かる」と訴える。

 今オフの補強に注目が集まる中、ゴメスについてのナイン、首脳陣からの声。来季勝負がかかる金本監督はどう判断するか。

最終更新:9/14(水) 18:15

東スポWeb

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