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NECグループ、キルギス・マナス国際空港の航空保安システムを受注

レスポンス 9月14日(水)15時32分配信

NECとNECネッツエスアイは、キルギスのマナス国際空港向けに航空保安システムを受注した。受注金額は約8億円。

NECは、航空機の安全な飛行・着陸進入を支援する計器着陸装置をはじめとする航空保安システムを担当。NECネッツエスアイが現地でのシステム設置工事、システムインテグレーションを担当する。マナス国際空港の安全・効率的な航空輸送に貢献する。

キルギスには、5つの国際空港と6つの国内空港があり、このうち首都ビシュケクに位置するマナス国際空港は、キルギス最大の国際空港。国際線による旅客数は、過去6年間で年率平均10%以上伸びており、今後も増加が見込まれている。

一方、空港は起伏が多い山岳部にあるため、濃霧による低視界時に着陸できない事例が発生している。このため、低視界時での航空機の安全・効率的な運航のために新たな航空保安システムの導入が求められていた。

NECとNECネッツエスアイは、ラオスやミャンマーなど、主要空港の航空保安システム整備の実績を持つ。

《レスポンス レスポンス編集部》

最終更新:9月14日(水)15時32分

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