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【ノア】杉浦 GHC戦で北宮制裁

東スポWeb 9/14(水) 16:32配信

 瀬戸際に追い込まれたノアのGHCヘビー級王者・杉浦貴(46)が13日、伝説の死闘を再現することを決意した。この日の新宿大会ではV2戦(23日、東京・後楽園ホール)で迎え撃つマサ北宮(27)に2度目のフォール負け。ようやく本気モードに入った極悪王者は、北宮の師匠である佐々木健介(50)と5年前に繰り広げた壮絶な一戦をよみがえらせ、完全制裁を加える構えを見せた。

 この日の大会前には調印式が行われ、杉浦と北宮が出席。珍しく自らマイクを握った杉浦は「タイトルマッチできると思ってるの!? お前なんか前哨戦でボコボコにして終わり」と観衆の前で非情通告を放つ。そのままパイプイスで挑戦者を殴り倒してサインを入れると、調印書が置かれたテーブルごと蹴り倒してリングを後にした。

 ところがだ。メーンのタッグ戦では、まさかの結末が待っていた。4日の長野大会に続き、サイトースープレックスで直接フォールを奪われてしまう。北宮を格下扱いし続けていた王者は激怒して「挑戦者に認めてやったけど、しょせん前座野郎。お前がいたところ(団体)のトップの人間と、俺がやり合ったくらいの試合ができんのか!? 絶対に無理だろ!」と言い放った。

 2014年4月のノア移籍前、北宮は健介オフィスを前身とするダイヤモンドリングに所属。団体のトップだった健介と杉浦は過去に3度の一騎打ちを行っており、11年7月23日大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)での一戦はノアの歴史に残る死闘となった。遺恨が生じていた2人は勝負度外視で殴り合い、両者KOという壮絶な結果に終わったのだ。「お前とやってやるよ!」と杉浦はその一戦を再現する決意を明かした。当時、キャリアと実績がある健介と杉浦だったからこそドローになったものの、今の北宮との力関係を考えれば一方的な制裁マッチの様相を呈する可能性が高い。それでも「23日でアイツは終わり!」と断言した杉浦に対し、挑戦者は「俺は前座野郎じゃねえ。後楽園でお前をぶっ潰す!」と宣戦布告した。V2戦はケンカマッチ確実となってきた。

最終更新:9/14(水) 18:40

東スポWeb

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