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米パンドラ、ソニーやユニバーサルの楽曲配信へ ライセンス契約締結

ロイター 9月14日(水)10時30分配信

[13日 ロイター] - 音楽配信サービス大手の米パンドラ・メディア<P.N>は13日、ソニー・ミュージックエンタテインメントやユニバーサル・ミュージック・グループなど大手を含む、多数の音楽レーベルとそれぞれライセンス契約を結んだと発表した。

配信する楽曲を増やしてスポティファイやアップルミュージックに対抗する。

30を超える数の独立系レーベルや流通業者と今回契約したことで、パンドラはこれらの業者の米国での楽曲カタログを配信する権利を獲得したという。

パンドラは既に米国作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)、BMIなど米国の音楽著作権管理団体のほか、2700超の音楽出版社と楽曲配信に関するライセンス契約を結んでいる。

他のストリーミング(逐次再生)方式の音楽配信サービスでは利用者が楽曲を選べるが、パンドラはよりインターネット・ラジオサービスに近い形態で、利用者に選曲権はなく、その好みに合わせたジャンルの楽曲が配信される。

6月30日時点で利用者は7810万人。

最終更新:9月14日(水)10時30分

ロイター