ここから本文です

韓米日外相会談 18日にニューヨークで=対北制裁を議論

聯合ニュース 9/14(水) 15:08配信

【ソウル聯合ニュース】韓米日の3カ国外相が18日(米東部時間)、米ニューヨークで開催される国連総会を機に会談を行い5回目の核実験を行った北朝鮮への対応を協議する。韓国外交部が14日、明らかにした。

 韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と米国のケリー国務長官、岸田文雄外相が出席する。

 同部は「前例のない厳しい安保状況の中、開催される会談では国連安全保障理事会の(対北朝鮮)追加制裁決議、各国の独自制裁、そしてグローバルレベルの対北圧力など、全方位的かつ強力な対北制裁と圧力強化策を重点的に議論する予定だ」と説明した。 

 3カ国の外相は、国連総会をはじめ安保理と国際社会から強い対北朝鮮制裁を引き出す方向で調整を進めるとみられる。

 また、安保理が北朝鮮に対する新たな制裁決議を迅速に導き出せるよう意見を交換する見通しだ。

 同部は北朝鮮が今月9日に核実験を敢行後、政府レベルで作成した制裁案を米側に送付し議論を始めた状態だ。

 その後、最大限の制裁要素を盛り込んだ決議草案をまとめ米国が中国に提示することになる。

 韓米日は新たな制裁決議に盛り込む要素とともに、13日に行われた韓中・韓露外相の電話会談の内容などを基に中国とロシアとの協議戦略についても話し合うもようだ。

 さらに、安保理の制裁を補完する3カ国共通および各国の独自制裁、国際社会から引き出した対北朝鮮圧力の強化策などについて踏み混んだ議論を行うと予想される。

 対中国けん引策として取り沙汰されている「セカンダリー・ボイコット」(北朝鮮と取引する第三国の企業・個人への制裁)の実行についても言及されるか注目が集まる。

 韓米日は北朝鮮の核実験後、6カ国協議首席代表や外相、首脳レベルで電話会談を行い協調策を協議してきた。

 尹長官とケリー長官は個別に外相会談を行う予定だ。

 外交消息筋は「北が地域別の拠点としている国と2国間会談を行うことも検討している」と伝えた。

 尹長官は中国の王毅外相、ロシアのラブロフ外相との電話会談で安保理の新たな対北朝鮮制裁決議について同意を得ており、これを土台に国連総会で制裁に向けた取り組みを加速させるモメンタム(勢い)を形成するとみられる。

 併せて、尹長官は国連総会での基調演説や包括的核実験禁止条約(CTBT)フレンズ外相会合などで、国際社会の一致した対北朝鮮メッセージを発信することを積極的に働きかけていく予定だ。

 尹長官の国連総会基調演説は23日に予定されていたが、22日に前倒しされる可能性がある。

最終更新:9/14(水) 15:11

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。