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小倉氏「都民だってバカじゃない」 豊洲問題で都の対応に怒り

デイリースポーツ 9月14日(水)9時43分配信

 キャスターの小倉智昭氏が14日、フジテレビ系「とくダネ!」で、盛り土問題などに揺れる豊洲市場の都の対応について「都民だってバカじゃないよ」とコメント。盛り土すべき地下が空洞になっていたことを都側が明らかにしなかったことに怒りを露わにした。

 番組では、豊洲市場移転で広がる波紋として、空洞となっている地下の存在や、地下に貯まっていた謎の水について特集。番組側も空洞取材を都側に申し込んだというが「対応が難しく受け付けられない」と断られたことを明かした。

 VTRを見終えた小倉キャスターは「こうなったらきちっとメディアに公開して、メディアの目の前で水のサンプル採取しないと。都民もバカじゃないよ」とあきれたように吐き捨てた。

 笠井信輔アナウンサーも、謎の水の存在について「都は昨日、正確な情報出しますと言っているのは、自分たちで水を検査して、検査したものをしっかりだしますよという考えだと思う。でもそうじゃなくて、皆さんで(水や土を)どこへでも持って行ってくださいと。皆さんで検査してくださいと。そこまで開かれたところにもっていかないと誰も納得しない」と、都の検査ではなく、第三者に調べてもらうべきと訴えた。

 小倉キャスターは最後に、「ここまで危険な土地でなんでこの場所を選んだのか、そこがどうも納得いかない。そこからなんか変なことが起こってるんじゃないか。誰か利益得た人がいるんじゃないか。徹底的にやらないと」と根本的な問題から調査すべきと話していた。

最終更新:9月14日(水)9時56分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。