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18~19日西日本接近、上陸も=強い台風16号に注意―気象庁

時事通信 9月14日(水)8時58分配信

 強い台風16号は14日午前、フィリピンの東海上を西北西へ進んだ。

 16日から17日に非常に強い勢力で沖縄・先島諸島に接近し、大荒れとなる恐れがあり、気象庁は早めの警戒を呼び掛けている。

 16号はその後、北東寄りに進路を変え、18日から19日の連休に九州など西日本に接近、上陸する可能性がある。

 一方、猛烈な台風14号は台湾南部沖を西北西へ進んだ。15日午前に中国大陸へ上陸した後、熱帯低気圧に変わる見込み。

 16号は14日午前9時、フィリピンの東海上を時速20キロで西北西へ進んだ。中心気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。半径90キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径220キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 

最終更新:9月14日(水)11時43分

時事通信