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EUとの通商交渉、欧州産業界の後押し期待=英離脱担当相

ロイター 9月14日(水)11時12分配信

[ロンドン 13日 ロイター] - 英国のデービスEU(欧州連合)離脱担当相は13日、離脱後のEUとの通商関係をめぐる交渉について、ドイツやフランスなど欧州諸国の産業界の支援を背景に、英国にとって有利な条件を勝ち取ると表明した。

英国は今後、少なくとも2年をかけて、通商や難民などに関する将来のEUとの関係について交渉を行うことになる。英国は焦点の通商問題で、開かれた貿易が双方の利益になると主張している。

デービス担当相は議会の委員会で、英国に輸出する欧州産業界のロビー活動が良い通商条件を勝ち取る支援になると強調。「ドイツの自動車会社、フランスの農家、ポーランドの製造業者など多くの産業がそれぞれの政府に働きかけ、英国の主張を補強してくれることだろう。今後の交渉では産業界の支援を活用していく」と述べた。

またデービス担当相は、英議会がEU離脱に必要な法案の一部を批准しなければならない可能性が高いと指摘した。

英議会の議員の過半数は6月23日の国民投票で、EU残留に賛成票を投じたとされることから、法案批准は微妙な問題をはらんでいる。

最終更新:9月14日(水)11時12分

ロイター

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