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安倍首相、台風被害の北海道視察 午後は岩手へ

朝日新聞デジタル 9月14日(水)11時11分配信

 安倍晋三首相は14日午前、台風10号の豪雨災害を受けた北海道帯広市を訪れ、自衛隊のヘリコプターで上空から被害状況を視察した。首相が台風10号の被災地を訪れたのは初めてで、農業関係者らとの意見交換で「全力で復旧に力を入れる」と述べた。北海道の高橋はるみ知事とも会談する。

 午後には、高齢者グループホームの入所者9人が亡くなった岩手県岩泉町を視察する予定だったが、悪天候のため、取りやめになった。

 政府は8月から相次いだ台風被害について、災害復旧事業への国庫補助率が引き上げられる激甚災害に指定する方向。松本純防災担当相は「台風7号、11号、9号、10号の四つの台風災害を一連の災害とみて激甚災害に指定する方向で作業を進める」との考えを示している。

朝日新聞社

最終更新:9月14日(水)11時48分

朝日新聞デジタル