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前場の日経平均は反落、弱含む円相場が支援 保険株が堅調

ロイター 9月14日(水)11時58分配信

[東京 14日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比39円73銭安の1万6689円31銭となり、反落した。前日の米国株が大幅安となったことで序盤は売りが優勢となったが、一時1ドル103円台までドル高/円安方向に振れた為替が支援材料となった。業種別では石油関連と銀行の下げが目立つ一方、不動産、保険業は堅調に推移した。

TOPIXは0.26%安で午前の取引を終了した。債券市場ではイールドカーブがスティープ化し、2年債利回りなどが低下。一方、20年債をはじめとした超長期の利回りが急上昇となったことで、生保各社には業績へのプラスの影響を期待した買いが入った。

一方、銀行株に対しては収益圧迫懸念が優勢となった。メガバンクでは三菱UFJ<8306.T>が3%超安。三井住友<8316.T>、みずほ<8411.T>が1%超安。「マイナス金利の深掘りを避けてほしいとの意識が優勢となっていたなかで、これが金融政策の軸に据えられるとの報道に市場が条件反射した形となった」(岩井コスモ証券・投資情報センター長の林卓郎氏)との声が出ている。

東証1部の午前の売買代金は7774億円と商いは低調。騰落数は、値上がり710銘柄に対し、値下がりが1070銘柄、変わらずが190銘柄だった。

最終更新:9月15日(木)12時4分

ロイター

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