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【公演レポ】「MADTOWN」、日本デビュー記念コンサートでメンバーの個性が光るソロステージでファンを魅了

WoW!Korea 9/14(水) 20:21配信

ことし8月1日に日本デビューを果たした、自由奔放な音楽を愛し、遊び心と情熱をひめたパフォーマンスが魅力の7人の男性グループ「MADTOWN」が、9月に新大久保と渋谷で日本デビューを記念したコンサートを開催。

【画像】「MADTOWN JAPAN CONCERT~EMOTION~」開催

 9月11日(日)、東京・渋谷、Sound Museum Visionにてラストコンサートとなる「MADTOWN JAPAN CONCERT~EMOTION~」が昼・夜の2部構成で開かれた。8月に発売された「MADTOWN JAPAN DEBUET MINI ALBUM」の収録曲を含む全20曲の歌とダンスでファンを魅了した。

 オープニングビデオが流れると会場からは黄色い歓声が沸き起こった。オールスタンディングのクラブハウスでステージとファンとの距離も近く、大きな歓声で迎えられた7人はファンのかけ声とともに「New World」を歌い、「ビキョ」、「I’m so serious」などスタートから勢いあるパフォーマンスを披露した。

 一人一人あいさつと自己紹介をすると「今日が(デビューコンサート)最後の日です。みなさんが後悔しないように頑張ります! 楽しんで行きましょう」と声をかけ、更にステージを盛り上げる意気込みを見せた。

 ムース、デウォン、イゴン、ジョタ、ホジュン、バフィー、ホのメンバーそれぞれが特技と個性を兼ね備えた「MADTOWN」は、ユニット、ソロステージも用意した。

 男らしく力強いラップが魅力のバフィーは「Sad Memory」を披露し、5月に来日した時は、緊張して歌えなかったと話すも、バラード曲に低音のラップでファンの心にビートを刻んだ。

 続いてムースが加わり、二人は「夜みた漢江」、「ME YOU FEAT.JOTA」でしっとりとしたバラードを歌い、ファンも共に口ずさむなど甘い盛り上がりをみせた。ダンスパートを担当するデウォンは、指先まで力をこめた身体全体を使ったキレのあるダンスと個性あふれる表現力が魅力のパフォーマンスを披露しファンの視線をくぎ付けにした。
さらに、ホのソロステージでは、アコースティックギターを片手に「Mama don’t worry」を切ない歌声で引き語ると、会場中は感動的な雰囲気に包まれた。

 「MADTOWN」のメインボーカルであるイゴンは黒いシャツ姿に着替えて大人な魅力を感じさせる姿で登場すると「If it is you」を高いハーモニーと大きな声量でしっとりとうたいあげた。イゴンは「みなさん、聴いてくれてありがとうございます」と感謝すると、アカペラで中島美嘉の「雪の華」のワンフレーズを歌うサービス精神もみせた。 また、ダンスカバー曲では、女性アイドルグループに変装した姿で登場し、愛嬌たっぷりの可愛らしい仕草をみせると、一段と高い黄色い歓声と笑いが沸き起こった。

 終盤には、力強いダンスナンバー「OMGT」をうたうと、黒いパーカーに身を包んたバフィーのラップにファンも一緒にかけ声をかけ、男らしいメンバーの姿が光るステージとなった。

 メンバーは、「みなさんと一緒に過ごしたことしの夏は本当に幸せでした。そして、僕たちの日本語も少し上手になりました。僕たちと過ごした今日を忘れないでください」とあいさつをし、最後の曲を紹介しようとすると、ファンからは残念がる声があがった。

 「最後の曲は? 」と問いかけに、全員で「ビンカン(Emptiness)」と答え、大きな掛け声とともに、アルバムの収録曲を最後のステージで披露した。

 最後まで、熱いステージで会場を熱狂させ、全員ジャンプをしながら盛り上がったイベントは最高潮に達し、約1時間半に及ぶライブは終了。アンコールでは、DJ MIXのミュージックに合わせて、バック転やアクロバティックなダンスで会場中を激しく揺らした。

 イベント後には、CD購入者限定のツーショット撮影会が開かれた。7人のメンバーの歌とダンスは春に来日をしたときよりも確実に成長をとげ、躍動感あふれるパフォーマーとして、更に注目が高まった。

最終更新:9/14(水) 20:21

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