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映画で伝える岡崎の魅力 「岡崎プロモーションプロジェクト」始動  /愛知

みんなの経済新聞ネットワーク 9月14日(水)15時24分配信

 岡崎市役所東庁舎で9月13日、岡崎プロモーションプロジェクトによる記者会見が行われた。(岡崎経済新聞)

 同事業は、岡崎市市制100周年を記念して行われる事業「新世紀岡崎チャレンジ100」の助成を受けて、愛知産業大学(岡崎市岡町原山)とリバーシブル(康生通南3)が連携して行う。岡崎市を舞台とした映画を作り、市内外で見てもらうことで岡崎の魅力を再発見してもらうことや、岡崎の面白さに気付いてもらうことを目的としている。

 作品名は「ろくならべ」。岡崎中央高校に通う新聞部の3人と取材対象として浮上する謎の同級生、一葉による学園ドラマ。一葉の「世界を救う」という言動に3人は懐疑的だったが、次第に岡崎で起きる事件に巻き込まれ、一葉の言動が真実味を増していく。事件の真相と「6」に隠された秘密が現れる。

 監督は愛知産業大学出身の林一嘉さん。2008年に「第10回インディーズムービー・フェスティバル」で「核、弾頭」がグランプリを受賞。2014年に「ENOLA」を劇場公開。現在は愛知工業大学の非常勤講師として映像・映画制作を教えている。バンダイファッションネットの東宝ゴジラ誕生60周年記念ゴジラTシャツ、2016年公開の「シン・ゴジラ」Tシャツなど特撮映画のアパレルデザインも手掛ける。

 同作品では、タロー・アレキサンダーさんをチームリーダーとし、アンドリュー・L・フィリップスさんを撮影監督に迎える。

 作品には、内田康宏岡崎市長が劇中でも市長役として出演。記者発表を行うシーンでは、実際の岡崎市役所庁舎を使って撮影する。主演の高校生役は岡崎市出身で地元愛知学泉大学に通う横山一葉さんと同大の相田優希さん。これまでにオーディションによって多くの役が地元から決まっている。一方、まだ決まってない役もあり募集を続けている。現在、一部キャストとボランティアスタッフを募集している。問い合わせはリバーシブル(TEL 0564-21-0684)まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月14日(水)15時24分

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